おさらい!Teacher Aide!
アローラ!
かんのすけです!🌞
僕は、スヌーピーがめっちゃ好きです。
とても!
そこで、「Love is sharing your popcorn」という文を目にしました👀
素敵ですよね。
早速、「感じた言葉メモ」に書き記しました📚
さて、今日のテーマは、「Teacher Aide のおさらい」です!
あなたたち、「復習は大切です!」って四六時中言ってるでしょ。
そこのあなたも、教育実習で子どもに言ったよね。
だから、我々も、復習しましょう!
初めてTeacher Aideに触れるあなたは、是非、我々のことを知って、帰って、復習してください!
出発点
我々の出発点は、「仲間が悲しんでいるのを見たくない!」という純粋な気持ちです。
先生というお仕事を愛し、先生という仕事に憧れを持ち、免許を取るために勉強し、やっとの思いで先生というステージに辿り着いた愛する仲間が、「長時間労働」や「やりたいことができない」ということで苦しんでいる。
それが何よりも悲しい。
だから、先生たちを幸せにするための団体を作ろう!
それが、全ての始まり。
2018年12月1日のこと。
Teacher Aide の理念
我々の最上位理念は、「教員1人ひとりを幸せにする」です!
愛する仲間が、愛する仕事を、愛せるように。
教員1人ひとりの幸せの形は違うけれど、それぞれがそれぞれの幸せを実現できるような世界を目指しています。
「教員1人ひとりを幸せにする」というのは、「幸せにしてあげる」という意味ではありません!
「教員1人ひとりが幸せになれるような世界を、共に作っていこうよ!」ということ。
大学で先生になるための勉強をしている学生も、現場に出て一生懸命働いている先生方も、長い時間をかけて研究を続けている学者の人も、「教員の幸せを実現したい!」という思いは同じであるはず。
僕たちは、ここに「社会」も巻き込んで、最上位理念の実現を目指したい!
それを実現するためのプロセスとして、
①労働環境の整備
先生方の労働環境は、「悪い」と言わざるを得ないのが現状です。学生にできることは少ないかもしれませんが、「我々にできることはないか」と常に問い続けていきます。
②教員(志望学生)の意識改革
「『教員1人ひとりを幸せにする』を実現するには何が必要か」という当事者意識を持ち、行動を起こしていくことが、最上位理念を実現するためには必要不可欠です。そんな意識を持った仲間を1人でも多く作りたい。
③教育を社会の関心事に
社会全体が、「教員1人ひとりの幸せ」を願わなければ、最上位理念の実現は叶いません。教育の重要性、面白さを社会に向けて発信していきたいと思います。
の3つを掲げています!
Teacher Aide の仕組み
Teacher Aide には、「本部」「支部」「ブロック」という枠組みが存在します🐈
「本部」は主に、対外的な仕事を行っています。ちなみに、僕は本部所属です!
「支部」は、都道府県単位で置かれています。今現在、13の支部が存在しています!
「ブロック」は、いくつかの「支部」が集まって形成されている連合体のようなものです。今現在、「関東ブロック」が存在しています!
さて、この3つの「イレモノ」の関係性ですが、完全に、フラットです。
また、「支部」「ブロック」には、「ほぼ完全な自治」が認められています。
最上位理念と3つのプロセスから外れない限り、基本的には何をやっても良い。
そのため、それぞれが独自の「Eco-System」を形成することになり、独自性溢れるイベントが開催されております。
さらに言えば、「支部」という「イレモノ」は、便宜上のイレモノに過ぎません!
Teacher Aideでは、「支部」に縛られることのない、「越境的なプロジェクト」も行われています。
つまり、人やアイデアを共有するにあたって、「支部」というイレモノは便利だよねって話。
Teacher Aide の Vision
我々のVisionについては、前回の記事に書いたので、そちらを見ていただけると嬉しいのですが、簡単に言うと、「~ねばならない」を極限まで排除した、境界レスな組織の構築です。
「集まりには行かねばならない」「積極的に発言しなければならない」「SNSは逐一チェックしておかねばならない」などの「~ねばならない」を排除し、「できる人が、できるときに、できることだけ」をベースにしています!
これを突き詰めていくと、Teacher Aideメンバーに共通するのは、「教員1人ひとりを幸せにしたい!」「教育に興味がある!」という思いだけになるかもしれません。
それで十分です。むしろ、完璧。
僕たちが目指すのは、この思いを持つ人たちによる、究極的にゆるい連帯です。
つまり、「所属」という価値観が、限りなく曖昧になっているということ!
なぜ、このような組織の在り方を採用しているのかというと、常にワクワクしていたいから。
「~ねばならない」は息苦しいし、やりたくないことをやっても楽しくない。
それじゃあ、続かないよ、やっぱり。
更に新しく
「新しいこと」や「どうなるか分からないこと」に取り組んでいる時って、最高にワクワクしませんか?
だから、もっと新しく。
もっと早く。
Teacher Aide は、変わり続けます!
共同代表 じんぺーのブログを乞うご期待。
MOROHAとアルカラの対バンを観てきました🎤
MOROHAをエモさの基準にしてる感 is ある。